Infra Flow Point
プラットフォーム連携調整
SERVICE 03

複数のプラットフォームを、
もう少し一緒に動かせるように

個々のプラットフォームはうまく動いている。でも、それらをまたいで変更を伝えたり、依存関係を追ったりすることが、いつからか難しくなってきた——そういう組織のための、調整の枠組みを作ります。

The Promise

このサービスでお届けできること

このエンゲージメントが完了すると、複数のプラットフォームをまたいで変更を調整するための、書面による枠組みが手元に残ります。所有権のパターン、チーム間の変更伝達の慣行、依存関係の追跡方法——それらを整理したフレームワーク文書です。

完璧な調整システムを一度に作るのではなく、段階的に採用できる形で届けます。組織が自分たちのペースで取り入れられるよう、導入のアウトラインもあわせて提案します。

調整フレームワーク文書

所有権パターン・変更伝達・依存関係追跡の枠組みを整理した書面をお渡しします。

段階的導入アウトライン

フレームワークをどの順序で取り入れていくかの提案をまとめます。

クロージングレビューセッション

運用リーダーとの最終確認セッションで、成果物を引き渡します。

The Problem

こういった状況はありませんか

あるプラットフォームへの変更が、別のチームに影響を与えることに気づくのが遅れる。

どのプラットフォームが何に依存しているか、全体像を把握しているメンバーがいない。

チームをまたいだ調整が、毎回場当たり的になっている。誰に何を伝えるべきかが不明確。

個別のプラットフォームはうまく動いているのに、全体として動かすと話が噛み合わない。

これは、組織が成長してきた自然な結果です。最初はシンプルだった構成が、プラットフォームの数が増えるにつれて、チーム間の接点が複雑になっていく——そういう変化は多くの組織で起きています。

必要なのは、全部を作り直すことではありません。連携の仕方について、チームが参照できる共通の枠組みを持つことです。このサービスは、その枠組みを一緒に作るために設計されています。

The Solution

このエンゲージメントのアプローチ

STEP 01

現状の所有権パターンの確認

各プラットフォームの担当範囲と、チーム間の境界がどう引かれているかを把握します。

STEP 02

変更伝達の慣行の整理

現在、変更情報がどのように流れているか、何が機能していて何が止まりやすいかを確認します。

STEP 03

依存関係の可視化

プラットフォーム間の依存関係を整理し、変更の影響が伝わりやすい形に書き出します。

STEP 04

枠組みの作成と引き渡し

調整フレームワークをまとめ、クロージングセッションで運用リーダーに引き渡します。

The Experience

一緒に進める流れ

このエンゲージメントは数週間かけて進めます。最初の数週間は現状の把握に充て、その後フレームワークの草案を作成します。途中で内容の確認や調整を挟みながら、最終版に仕上げていきます。

関わる担当者はプラットフォームごとに異なるため、インタビューは分散して行います。一度に大きな時間をまとめて取る必要はありません。

クロージングセッションでは、運用リーダーとともに成果物を読み合わせ、導入アウトラインについて話し合います。チームが「次に何をするか」をイメージできる状態で終わることを目指しています。

WEEK 1–2

現状把握フェーズ

プラットフォーム担当者へのインタビューと、現在の変更伝達フローの確認を行います。

WEEK 3–4

フレームワーク草案フェーズ

依存関係の整理と調整枠組みの草案を作成し、中間確認を行います。

WEEK 5–

クロージングフェーズ

最終版の成果物を完成させ、運用リーダーとのクロージングセッションで引き渡します。

The Investment

料金と含まれるもの

CONNECTED PLATFORM COORDINATION
¥45,000 (税別)

数週間にわたるエンゲージメント全体と、すべての成果物が含まれます。

複数のサービスをご検討の場合や、お支払い条件についてはお問い合わせの際にご確認いただけます。

含まれるもの

プラットフォーム担当者へのインタビュー(複数チーム)

現在の変更伝達フローと依存関係の整理

調整フレームワーク文書(所有権・変更伝達・依存関係の枠組み)

段階的導入アウトライン

運用リーダーとのクロージングレビューセッション

納品後のメール質問対応(3週間)

The Proof

このアプローチが機能する理由

全体像から考える

個別のプラットフォームだけを見るのではなく、それらがどう接続されているかを整理します。問題は接点にあることが多く、そこを見ることが大切です。

段階的に使える設計

フレームワークはすべてを一度に導入することを前提にしていません。どこから始めるかをチームが選べるよう、優先順位つきの導入アウトラインとともに届けます。

既存の仕組みを活かす

ゼロから作り直すのではなく、すでに機能している部分を残しながら、足りない部分を補う形で枠組みを組み立てます。

想定される所要期間

初回のお問い合わせから成果物の納品まで、通常は5〜7週間程度です。関わるプラットフォームの数やチームの規模によって前後します。クロージングセッションはその後1〜2週間以内に設定します。

The Guarantee

安心してご検討いただくために

中間確認を挟みながら進めます

数週間にわたる作業の中で、途中経過を共有する機会を設けます。方向がずれていると感じた段階で調整できるよう、一方通行にならない進め方を意識しています。

最終成果物を渡して終わりではなく、クロージングセッションでチームが内容を理解できる状態にすることを目指しています。

まず状況をお話しください

このサービスが今の組織の規模や状況に合っているかどうか、お問い合わせ前には判断が難しいことがあります。

現在の課題感をお話しいただければ、このサービスが適切か、あるいは別の進め方が良いかを含めて率直にお伝えします。

Next Steps

始め方はシンプルです

01

お問い合わせ

フォームから現状をお知らせください。関わるプラットフォームの数や、どんな課題を感じているかを簡単にご記入ください。

02

スコープの確認

数日以内にご連絡し、関係するプラットフォームとチームの範囲、進め方について確認します。

03

エンゲージメント開始

スケジュールを調整してインタビューから作業を開始します。各フェーズで確認の機会を設けながら進めます。

SERVICE 03

連携の課題を、一緒に整理しましょう

プラットフォーム連携調整へのご相談はフォームからお気軽にどうぞ。どんな状況かを教えていただければ、このサービスが合っているかどうかも含めてお答えします。

お問い合わせフォームへ
Other Services

他のサービスも見てみる

SERVICE 01

ワークフローマッピングセッション

現在のインフラ業務の流れを文書化し、ボトルネックになりやすい箇所を整理します。大きな変革の前に「現状を知る」ことを目的としたサービスです。

¥22,500 詳細を見る
SERVICE 02

運用リズムレビュー

オンコール体制やインシデント対応など、日々の運用パターンを整理します。既存の慣行を見直す前に、現状を客観的に確認したいチームに適しています。

¥30,500 詳細を見る